Majo Labo.のボディケア
Majo Labo.のボディケアは独自のメソッド!
Majo Labo.のボディケアは、タイ古式マッサージの流れをくむ、唯一無二のボディケアです。
他店では味わうことのできない、体のほぐれをご体験いただけます。
タイ古式マッサージとは…
世代を超えて継承すべきものとして、2019年に無形文化遺産に登録されたタイの伝統医学の一つです。
ヨガ・指圧・整体などの流れをくむタイ古式マッサージの歴史は古く、ブッタの主治医だったシヴァカ師が開祖と言われ、約2500年前に仏教とともにタイに伝わったといわれています。
通常のタイ古式マッサージは、頭の先からつま先まで全身くまなくマッサージをおこないます。施術者の手のひらや肘・膝などを使用し【セン】と呼ばれる人体を流れるエネルギーラインをゆったりとしたリズムで刺激していきます。また、ストレッチを行いながらほぐしていくのもタイ古式マッサージの特徴の1つになります。
Majo Labo.では、タイ政府公認タイ古式マッサージの資格者がタイ古式マッサージの要素も取り入れ、痛くない・もみ返しの少ないマッサージをおこなっていきます。また今までの施術経験を活かし日本人の体や心に合わせた独自の施術方法で皆様の心と体を癒していきます。
【こんなお悩みの方にお薦め!】
●体がだるい
施術後は非常に血行が促進、体中がスッキリする気分を味わえます。なんとなく体がだるい、血行がいま一つスッキリしないという方に最適です。
●体質を改善したい
タイ古式マッサージは、本場のタイではマッサージやリラクゼーションというよりも本格的な医療行為として認められています。タイの保健省も約60の病気や症状に効果があると認めているため、体に不調を感じる方や体質を改善したいと考えている方にはタイ古式マッサージの要素を取り入れているMajo Labo.ボディケアがお薦め。
●リラックスしたい
ゆったりとしたリズムとお客様の呼吸に合わせての力加減で自然と呼吸もゆっくりと深くなり半眠半覚の状態に。ストレスによる不眠やイライラなどの気持ちを落ち着かせるため深いリラックスを感じられます。
【どれぐらいの頻度で受ければいいのか?】
施術を受けてから何日間か開けなければいけないという決まりはなく、毎日でも施術を受けることは可能。どの程度の期間を開けなければいけないという決まりはないものの、その人の体調やどのような不調を改善したいかによってお薦めの頻度は変わってきます。
自分自身で軽症だと思う場合は、月1あるいは2週に1度程度でマッサージの効果は十分に持続しリフレッシュとしても最適です。逆に施術の間隔をあけすぎてしまうと体の不調が戻ってしまいます。
慢性的な体の不調やトラブルで悩んでいる方…2週に1度もしくは週に1度
痛みやコリ、だるさがひどい方…短期的に週に2、3度おこない、体が楽になってから週に1度や2週に1度と変更していくのがお薦めです。
~施術の流れ~
●STEP1:カウンセリング
疲れている部位やマッサージの強さの好み、触ってほしくない部位などを確認。体の悩みやその日の体調などを聞かせていただきます。
●STEP2:施術ルームにご案内
Majo Labo.独自のボディケアになるので通常のタイ古式マッサージのマット施術ではなく、ベットの上での施術になります。その時期お薦めのアロマの香りがする部屋でゆったりとした癒しの空間で施術を体験。
●STEP3:施術
まずは軽く体のゆがみやコリの確認をした後に、足から施術に入っていきます。体の筋肉の70%は足にあることや心臓に負担がかからないように心臓から遠い場所からスタートする意味でも足からの施術になります。またタイ古式マッサージでは左足から悪いものや悪い気が出ているといわれており、そのため悪いものを除去していくためにも足の施術からはいります。
●STEP4:アフターティー
Majo Labo.では施術後にデトックスティーをお出ししています。その際に、お家でできることや気を付けていただくことなど、施術後の体を見た後だからこそお伝えできるアドバイスをしていきます。
皆様の心や体が少しでも癒され、明日への活力になれるようMajo Labo.では様々なメニューをご用意しております。
何か今の自分に最適なメニューか解らないときは、お気軽にご相談ください。